若手社員の声

学生時代IT系の分野を専攻しておりIT業界に興味があったことと、ビジネスホテルのフロントでアルバイトしていた経験があり、ホテルシステムの開発に携わりたいと思ったことが理由です。
また、弊社が請負契約にこだわっていたことも理由です。派遣で嫌な思いをしたケースを聞くことがあったので、なるべく請負契約をしている会社がいいと思い弊社を選びました。

「派遣型ではないこと」が大きな理由でした。
派遣型のプログラマーをしている友人がいますが、入社直後に同期と配属先がバラバラになり、配属先の会社の人には中々相談や質問をしづらいと聞いています。
同じ会社の人と顔を合わせ、質問や仕様についての相談ができる環境はやはり重要視して良かったと思います。

エンジニアでよくある常駐・派遣の形ではなく自社で仕事ができるという点が一番大きかったです。
評価や声を聞いてくれる人がすぐ近くにいるので安心感があります。

社内制度からなる働きやすい環境、会社説明会などを通じて社長をはじめとした先輩社員方のユーモアあふれる人柄が私にとって非常に魅力的に感じたことが大きな決め手になりました。

求人にはSESが多い中、請負契約へのこだわりが強かったこと。
就活中はコロナ真っ最中だったので、トレンドとして強かったIT業界に興味があったこと。
新たなことに挑戦してみたいという気概があったこと。

働き方に柔軟性があっていいなと思った点と、就職活動を行っていた際ホテルや観光系の仕事に就きたいと考えていたからです。

IT業界に興味があり、その中でもSESではない業態かつ未経験でも採用してくれる点に魅力を感じました。
また、面接の際にお話をさせてもらった社員の方の落ち着いた雰囲気も決め手の一つです。

とても充実していました。
質問の仕方がわからないときも講師の先輩方は親身になって「何がわからないのか」を一緒に考えていただきました。
また、同期が優秀だったために進捗の差を感じて焦ることはありましたが、予定の課題を早く終えた同期に質問をした際に丁寧に教えてもらえたことが印象に残っています。

工業高等専門学校（高専）にいたので研修の内容はほとんど知っている内容でした。
逆に言えばきちんと基礎の部分から研修をしてくれる、ということだと思います。
Webアプリは学生時代ほとんど触っていなかったので、研修で組みあげたWebアプリが無事動いたときは感動しました。

プログラミング経験がない方にとっても理解できるよう最低限必要な知識は丁寧に指導し、加えてそれらを活用できる応用的な実習もカバーできており、完成度の高い内容だと思いました。

大変でしたけど楽しかったです。笑
最初のうちはプログラミング特有の思考や単語に全然慣れることが出来ず、何度も何度も立ち止まって質問して....を繰り返していました。
その中でも終盤に行った「WEBプログラミング実習」という簡易的なECサイトを作る研修が一番大変でしたが、実際に配属されると一番使うのでとても印象深く感じている研修です。
全体を通して大変だった分終わったときの達成感はすごかったですし、その頃には思考も順応してきていたので「もっといろんなことが知りたい」と、好奇心が湧いてきていたのを強く覚えています。

未経験ということもあり、研修についていけるか最初は不安な気持ちでいっぱいでした。
難しいと思ったときもありましたが、先輩方が優しく丁寧にサポートしてくださり、乗り越えることが出来ました。
一人一人のペースに合わせて教えてもらえるので、焦ることなくじっくり学べました。

私は完全未経験でプログラミングに関する知識がない状態からのスタートだったためかなり苦労をしましたが最後の研修が終了したときには今までの研修の内容が繋がって理解できたことが印象深いです。

学生時代IT系の分野を専攻していたので、大きな苦労をすることはなかったと思います。
ただ、実際業務で習ったことが出てきて、より理解できたときは点と点が繋がる感覚で気持ちが良かったです。
アプリを作る授業で、ボリュームの大きいアプリを完成できたときは達成感がありました。また、同期と相談しながらできたので楽しかったです。

ゲームをやる時間が減りました…。
平日は仕事が終わる→（出社の場合は帰宅）→夕飯の準備をする→お風呂に入る→洗濯をする
とするともう22時近くになってしまうのでなかなか時間が取れないです。
資格の勉強などもあるのでゲームをやるまとまった時間を平日に取るのは難しくなりました。

ありきたりな回答になってしまいますが、やはり使えるお金が学生時代と比較して大きく増加したなという印象です。
ネオマウントはワークライフバランスが充実しているので、それも相まって不自由なくプライベートを満喫することができています。

金銭感覚が良くも悪くも変わりました。
学生時代のバイトの時と比べて収入も全然違うので、趣味である洋服を見るのが格段に楽しくなりました！
ですが油断してると怖いので、鋼の意志で貯金もしています.....

学生時代は、自分の時間がたくさんあって好きなことをできる環境でしたが、社会人になってからはあまり自分の時間が無いです。
休みの日など時間を無駄にしないように考えて行動するようになりました。

学ぶことが多く学生の時と比べて頭を使う時間がかなり増えました。

正直そこまで変わってない気もします。
強いて言うなら体調に気を遣うようになったと思います。単純に年齢的にそこまで若くなくなってきたのもありますが、なるべく睡眠時間取るようにしたり、たまに運動するようにしたりしています。

学生時代は平日に講義やバイトがあり、土日にもバイトのシフトが入っていることがありました。
社会人になってからは月～金が仕事、土日は休みとはっきり分かれているため、気持ちの切り替えがしやすいです。
また、昔から朝が苦手でしたが、社会人になってからはきちんと起きられるようになったのが意外な変化でした。

月日が経つごとに新しい発見があるので、同じプロジェクトに携わっている間でも特に飽きることなく過ごせています。
特にレビューでの指摘事項における着眼点は学べることが多く、今後のためになる内容も多くて有益に感じています。

自分が思っている以上に楽しいですし、充実しているなと感じています。
就活中はコロナ真っ最中で、トレンドを追うようにIT業界を視野に入れだしたので「もし自分に向いてなかったらどうしよう」と入社前に不安に思うことはありました。
ですがそれは杞憂だったようで、入社してからもうすぐ3年目になる今でも知らないことだらけの世界ではありますが、楽しく学びながら日々の業務に取り組む事ができていると思います。

つらいときもありますが、未経験だからこそ学ぶことが多く充実した日々を過ごせています。
やりがいもあって楽しいです。

賃金が発生しているため責任が常に伴うので大変なことが多いと思います。

業務単体では楽・大変・苦手・得意いろいろ思うことはあります。ですが最終的に自分が経験を詰めたり成長できたりする仕事で、後にそのことを実感できたときは総じて嬉しいと思います。
なるべく新しいことをやって経験したいと考えていますが、似たようなことの繰り返しでももっと改善できる点が見つかったりうまいやり方が見つかったりするので、こちらの取り組む姿勢も大事だと思うようになりました。

楽しいです。
作業が立て込んで焦ってしまったり、思うようにいかず苛立ってしまったりということもありますが、知らないことの方が多い職種で日々新しいことを知れる楽しさが一つのモチベーションになっています。

楽しい場合が多いですがたまに嫌になるときもあります。
高専の情報系の学科にいたのでプログラミングが好きということもあり、好きなことを仕事に出来ている状況です。
ただ自分の書いたプログラムでバグが起きてしまい各所に迷惑をかけてしまった…ということもあるのでその時はかなり落ち込みます。
落ち込んでばかりはいられないので「次どうするか？」を考えて、考えたことが上手くいくとまた「楽しい」に戻ります。
また、自分が携わっていたプロジェクトがかなりのユーザーがいるサービスだったのでやりがいは大きかったです。

必要最低限のコミュニケーションはありますが、皆さん作業に没頭されているので活気溢れるという感じではないかと思います。
ですが、たまに飲み会があります。
自分はイベントごとは好きなので積極的に参加しますが全然強制ではないです。その時は普段は聞けない開発の話やプライベートな話まで聞けたりするのでとても楽しいです。

リモートワークをしている方々が多いので、コミュニケーションが少ないのかなと思っていましたが、リクリエーションなどで交流を深めることが出来ました。

落ち着いている方が多く適切な距離感での交流が行われており、過ごしやすい雰囲気だと思います。

そこまで多くはないですがたまに飲み会があります（全然強制じゃないです）。
上の方達と行くと大抵奢ってくれるので助かります。いろいろおもしろい話が聞けて奢っていただけるのでラッキーです。

業務に関する内容について、必要な時に必要なだけやり取りできる環境だと思います。
どの方もこちらの要望や問いかけに対して誠実に対応していただけますし、話に聞く「質問をして怒られる」ということはまずありません。
業務外に関しても、タイミングが合うときに同期や先輩方と飲みに行くこともあります。
勇気を出して後輩を飲みに誘った時は、快諾してもらえて嬉しかったです。

業務中・お昼の時間の社内はかなり静かです（そもそもテレワーク中心で人が少ないのもありますが…）
ただ、コミュニケーションがないわけではなく、その時出社している仲のいいメンバーでお昼に行ったり、仕事終わりに飲みに行ったりということはあります。
ネットで見るような典型的な「嫌な上司」みたいな人はいないので、そこはとてもよかったなと思います。

先輩・同期・後輩問わず非常に優しく接してくださるので、コミュニケーションにおいて困ったことはまずないです。
話し上手で聞き上手な方が多く、やや内向的な私でも打ち解けることができていると感じています。

とても有益だと思います。
自宅から職場まで1時間半程かかってしまうため、それがなくなることがとても大きいです。
また、個人的には誰かがいるよりも一人きりの空間の方が集中できるため、テレワークの方が作業が捗っている気がします。

とても楽です。
通勤時間がないので、その間に家事をしたり仮眠を取ったりと色々できます。
それこそ始業前にゲームをすることもあります。
テレワークだからコミュニケーションが減るということもないのでとても助かっています。
ただ家で仕事をするのでON/OFFの切替が難しいです。
仕事で嫌な事があったりした場合に、切り替える間もなく家のことと向き合うので引きずったまま夕飯に…ということが何回かありました。

私は週に3、4回の頻度でテレワークを行っていますが、とても利便性が高く良い制度だと感じています。
自宅という慣れ親しんだ環境で勤務できるほか、出退勤の時間を省くことができるので生活に余裕が生まれることも大きなメリットに感じています。

優しい人ばかりです。

様々なプロジェクトを並行して管理しており、とても忙しそうにしています。そんな多忙な中でも質問をすると即座に問題を解決してくれるので早くそのレベルまで追いつきたいです。

優しいです。いろいろお気遣いをいただいてることも多いと思うので感謝しています。

今は同期が直属の上司にあたります。
入社当時から作業の速さや人当たりの良さが印象的でしたが、一緒に仕事をするようになって改めてそのすごさを感じています。
設計段階の仕様について、自分一人で考えきれないときには相談に乗ってもらいますが、聞いてもらうことで考えを整理できるのでとても助かっています。

話しやすくて優しい人です。
技術的に躓いているときは忙しいにも関わらず自分のために時間を取ってくれるのでとても感謝しています。

コーディングの知識を始めとして、チームメンバーを指揮する能力やレビューでの着眼点などあらゆる面で私を上回っており、なおかつユーモアも兼ね備えていてとても話しやすい方です。
心のなかで「将来はこのような社員になりたい」という目標として挙げている方でもあります。

どんな時でも親身になって質問や相談に乗ってくださいます。
開発中エラーにぶつかったときなどは、ただ答えを教えてもらうとかではなくプロセスやロジックに着目して、質問を掘り下げて根本から解決に導いてくれるので勉強になることばかりです。
分からないことがあったときは一緒に考えてくれるので「伴走者」といったイメージが強いかな、と思います。

未経験で入社した私でも作業ができるレベルまで教えていただける教育環境、配属されてからも質問がしやすい環境が整っていたことです。

これが嬉しかったという具体的なエピソードはないのですが、自分のできることが増えたり、上達したりすることが嬉しいです。

評価のフィードバックの際、自分が想定していたよりも会社の人に評価してもらえていることがわかってとても嬉しくなりました。
自分の中では得意寄りだと思っていたテストの工程を、実際に他の方に評価されていることが数値として見えたので、自分の自信に繋がりました。

自分たちが開発したもののバグ報告がほとんどなかったことです。
どうしても細かいバグを見落としてしまうことがあったのでチームのメンバーと協力して「どうすればテストでバグをより見つけられるか？」を議論しながら開発を進めました。
結果として納品後の検証等で報告されたバグはほぼなかったので考えて動いたことが結果に結びついたのでとても嬉しかったです。

自分が開発に携わったプロダクトが無事にリリースされたときはとても嬉しかったです。
これまでのプログラミング経験で「他者に扱ってもらうためのもの」を実装した経験はあまりなかったため、その後のフィードバックなども含めて非常に新鮮な経験でした。

簡易的なものであっても、自分が作った或いは改修した機能がリリースできた瞬間は嬉しいと感じます。
例えば画面のボタンの配置を変えるだけとか、表示されてるデータをたった一つ変えるだけだとしても、それは研修で苦労して培った知識を総動員させることで初めて出来るものです。
それを作り上げる過程、いわゆるコードを書いていく過程で自身の成長を感じれる場面もたくさんあります。そういった小さな成功体験を少しずつ積み重ねていった結果、リリースできたときは本当に嬉しいですしモチベーションアップにも繋がります。

ボーナスをもらったことです。

具体的なエピソードはありませんが、私はものごとを言語化するのが苦手で苦労しました。ニュアンスは伝えられるけど思った通り相手に伝えられなくて、どうすれば分かりやすいのか文章を考えることに時間を使ってしまうことが多かったです。今は先輩方の表現をマネするなどして多少うまくなってきたと思います。

今年初めて部下ができました。
自分が相手の立場だった時を想像しながら説明や作業の依頼を行いましたが、当然ながら理解しやすい説明方法等は人によって異なるため、上手く伝えられないことに苦労しました。
自分の作業に費やせる時間が減ったため、効率的に作業を進めることにも苦戦しています。

スケジュールに間に合わない！という状況に直面した時が一番苦労しました。
「本当にこの機能をこのスケジュールでやるの？」という疑問はあったのですが、いざ開発を進めると様々な懸念点が出てきて仕様が固まらず…
間に合わせるしかないので残業や土曜日に出勤して作業を行いなんとか完成させました。「エンジニアしてるなぁ」と実感しました。
苦労した一方で納品後にバグがほとんど発生しなかったので報われました。

短期間でチーム内のリーダー的ポジションを担当することがあったのですが、その期間中はかなり忙しく苦労しました。
チームメンバーの作業状況を把握して場合によっては手助けもする、それでいてかつ自身の作業を滞らせないようにするという度合いの配分調整に苦労したなと感じています。

研修が一番苦労しました。
IT業界に興味はあったものの元々違う畑（法学部出身）から来た身で全くの業界未経験だったので、研修中は周囲とのギャップや自分の至らなさに気分が沈む日は少なくなかったです。
ですが、同期を始め周りの方が親身に相談や質問に応じてくれたおかげで折れずに、自分の好奇心も尽きることなく最後まで走り切ることが出来たと思います。

未経験だったので、正直研修終ってからは分からないことが多すぎて結構大変でした。
自分の要領の悪さに凹んだりもしましたが、都度先輩方に教えていただき、乗り越えることが出来ました。

配属された最初の頃はわからないことがわからないという状況に陥ることが多くその点が一番苦労しました。
なんとかネット検索と上司への質問で解決することができました。その際に上司の方とのコミュニケーションも取ることが出来たため良い経験になったと思います。

①感情のコントロール
議論がヒートアップしてくるとどうしても語気が強くなってしまい、相手に嫌な思いをさせかねないので冷静になれるように心がけています。
②こまめな連絡
テレワーク中心なので自分の状況を伝えたり、相手の状況を把握するのがどうしても難しいです。
こまめに連絡を取り合い情報共有をして、作業や指示の漏れがないように気を付けています。

大雑把な言い方になってしまいますが、とにかく無理をしないよう心がけています。
“これ以上タスクを抱えると厳しいので担当できそうな方に引き受けてもらう”、”最近残業が続いたので早めに退勤する日を設けて自分を労る”など、
いざというときにコンディションを崩してしまわないよう自身のキャパシティを意識するようにしています。

・時間を守ること
仕事というのは納期がつきものです。そこに向けて自分のタスクをしっかり完了させるには、どういう立ち回りや時間配分が最適なのかを常に考えながら仕事をしています。
もちろん朝寝坊もしないよう心がけています。
・探究心を忘れないこと
やはり違う畑からきた身なので、日々新しい知識や考え方を学ぶシーンが沢山あります。
「なるほど、そういうことか！」とただ感動するのではなく、「なぜそうなるのか？」と、一歩踏み込んだところまで理解するように心がけています。
調べれば調べるほど、専門的な知識や用語が増え自分の至らなさを痛感することもありますが、そこが自分の伸びしろであり学ぶことの面白さを知れる瞬間でもあると捉えて日々取り組んでいます。

挨拶と報連相をしっかり行うことです。

不安な点やわからない点は自己判断せず常に上司に確認を行い大きなミスに発展しないように分かりやすい情報の共有を心がけています。

なるべく前向きにいることです。大変なときでもあまり後ろ向きな言葉を吐かないことが周りの人にとっても自分にとっても良い方に働くと思うからです。

進捗管理を始めとする報連相です。
自分が担当している作業に遅れが生じる場合、他の方の作業にも大きな影響を及ぼしてしまいます。
基本的には決められた期間内に自分の作業を終わらせることを大前提としていますが、万が一遅れそうな場合などは早めに相談することを意識しています。

今までとは異なる言語や環境などを使用する業務に携わってみたいなと思っています。
また、ネオマウントで自社生産を行っているプロダクトに携わった経験がまだないのでこちらもいつか携わってみたい気持ちが大きいです。

沢山開発経験を積んでその中で色んな知識に触れていき、一人でもゴリゴリ開発ができるようになりたいと思っています。

自分が関与したことのない画面の修正ではスムーズな修正を現段階では実現できていないため今後の目標として初見の機能でも素早く仕様、機能の理解ができるようになりたいです。

ホテルシステム関係の業務をやってみたいです。
コロナウイルス等の影響で入社してからまだあまりホテルシステム関係の業務に携われていないので、実際ホテルを訪問して導入に携わる等なにかしら関わってみたいです。
また、新しい技術に触れる機会があれば挑戦したいです。

現在、入社当時から利用していたVB.NETを離れてPythonで実装を行っています。
今はまだPythonの知識不足を補う必要がありますが、言語が切り替わってからより楽しいと感じる機会が増えたため、また数年後に違う言語にも挑戦してみたいです。

モダンな環境で開発できているので今は特にないです。